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美かさ (追加写真アリ)

 2019-05-06
プロ・ビーラーです.

この日は日曜日.
日中はちょっと買い物に行って,夜は普段行かないエリアに足を伸ばします.
と言うのも,以前から行ってみたかった天ぷらの有名店の予約がやっと取れたんですよ!
ワクワクしながら向かったのは東急田園都市線の宮崎台駅.
そこから歩いて数分のところにあるお店は↓こんな感じのシックな入り口でした.

美かさ

住宅街の中にたたずむ名店,”美かさ”ですー.

こちら,このエリアと言わず全国でも有数の天ぷらの有名店.
私もこのお店の噂を聞いたのはもう10年以上前.
そのころから人気店だったせいで予約が取れなかったので,けっきょく今まで行けず仕舞いでした.
ちょっとワクワクが過ぎたのか予約よりもけっこう前に到着しちゃいまして.
少し近所を歩き回っていると予約の時間になったので,さっそく入店しましょう!

(追加写真アリ)
店内に入るとまずは待合室に通されます.
そして準備が整うとカウンター席に案内されるというシステム.
カウンターは全8席,我々はカウンター端,店主氏の前の席に通されました.
聞くとお料理の写真は撮影可とのことなので,店内などの写真は撮っておりません.

テーブルセットはシンプルに紙のマットとお箸が置いてありました.
テーブルセット
ひとまず芋焼酎水割りで気分を高めましょう.
焼酎
いよいよお料理タイム.
まずはお造りからのスタートです.
お造り
お造りは鰈,お醤油でも良いけどまずは酢橘と塩でどうぞ,とのこと.
お造り2
コリコリとした食感がお塩でも合いますな.

そして早くも天つゆとお塩のセットが供されました.
天つゆ
大根おろしは後ほど出てきましたよ.

さて,目の前では店主氏が天ぷらを揚げ始めました.
そして揚がったそばから店主氏から”お塩でどうぞー”などと塩か天つゆどちらでいただくか声がかかるので,その指定の方でいただきましょう.

1品目,まずは海老の頭と石川芋,百合根,そら豆が揚がりました.
さっそくいただいてみましょうか!
海老の頭など
海老の頭はカリッとした食感と風味が,芋や百合根,そら豆はホクホクしてるので,食感の対比が良いですね.

そして天ぷら定番の海老,こちらもお塩でいただきましょう.
海老
さらにもう1尾来ましたが,こちらは海老みそ付きで揚げられたんですと!
海老2
こちらは海老みその濃厚な風味が拡がって,1尾目とはまったく違った風味が楽しめます.
この提供の仕方は初めてだぞ!

お次はアスパラ,塩天つゆどちらでもとのこと.
アスパラ
さらにキス,こちらは天つゆでいただきましょう.
鱚
この鱚,折りたたんで揚げられているので肉厚に感じます.

しいたけは酢橘と塩で.
椎茸
そして白魚は塩で.
白魚
この白魚は7匹を合わせて揚げられているんですが,外はカリッと,中はふんわりした面白い食感が楽しめます.
白魚断面
お次は春ならではのふきのとう,天つゆでいただきましょう.
ふきのとう
そしてスミイカは塩で.
スミイカ
このスミイカは海苔サンド式になってますが,やはりレア気味の揚げ具合が絶妙.
スミイカ断面
こうなるとお酒が欲しくなりますなぁ.
お酒
お酒は八海山にしました.

お次も春メニューの筍,天つゆでいただきます.
筍
この筍,少し焦げ目が付けられてますが,ちょっと香ばしさがプラスされてますよ.

お次は雲丹を天つゆで.
コレ,揚げられる前に湯葉か何かで巻いているように見えたんですが,,,
雲丹
1口いただくと明らかに湯葉とは食感と味が違いました.
雲丹断面
実はコレは薄焼き卵で雲丹が巻かれてるんですよ!
なので口の中で甘さが拡がりますが,なかなか面白い趣向ですね.

お次は琵琶湖の天然鮎ですって!
鮎
こちらは蓼酢がかかっているのでこのままいただきましょう.
時期がちょっと早いと思ったけど,やはり鮎の香りがたまりません.

そしてメゴチは塩・天つゆどちらでもとのこと.
メゴチ
ちなみにこちらで使っているメゴチは1尾1000円もする高級品なんですって!

そして最後のネタは穴子です.
穴子
こちらは天つゆでとのこと.
けっこうカレー塩などで提供するお店も多いけど,やはり個人的にはタレでいただくのが好みかも.

そして〆は天茶か天丼のチョイスのようです.
いつものように2人なので両方いただくわけですが(笑
そして↓こちらが私のオーダーした天丼です.
天丼セット
天丼は小エビと小柱のかき揚げ,粒山椒が散りばめられております.
天丼
やはり揚げ具合もさることながら,タレの塩梅もちょうど良い.
しかも山椒が良いアクセントになってるんですよ.

そして↓こちらはヨメの天茶です.
天茶
かき揚げは同じですが,お茶というよりも出汁感がスゴいんですよ.
正直今まで食べた天茶の中でもトップクラスの美味さです.

この〆にはお新香と赤出汁が付いてきます.
お新香 赤だし
こちらを平らげるとホントの〆のデザートになります.
デザート
〆は甘酒のイチゴシャーベット,上には百合根のシロップ漬けが乗ってます.
うん,この日も大満足な夜になりました♪

こちら,やはり噂通りの絶品天ぷらがいただけました.
何しろ各々のネタに合わせた揚げ具合が素晴らしい.
ホントなら季節を変えて来訪したいところですが,,,
ご主人の病気などの理由で今は1日1回転のみ.
しかも予約も月一回決まった日に電話予約のみなのでけっこうハードルが高い.
でもぜひまた再訪したいので,次回の予約も頑張って電話してみましょうか☆



2019年6月再訪.
この日のお刺身は真子鰈,塩でもお醤油でもとのことですが,前回同様に塩には酢橘と共にだそうで.
刺身
さらに季節ネタとして鱧の登場です.
鱧 鱧2
さすがに写真だと断面から上がる湯気は伝わりませんねぇ.

そしてこの日の超目玉アイテムは銀宝でした!
銀宝
穴子よりも身質はしっかりしてるので食感も固めに感じますが,旨味は抜群!
コレは嬉しいサプライズでした.

もちろん穴子との食べ比べもさせていただきました.
穴子
やはりふっくら感は穴子の方が感じますが,コレでも充分に美味しいんですよ.
でもこの日の一番はやはり銀宝かな?

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