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ニッカウヰスキー 宮城峡蒸溜所

 2019-09-22
プロ・ビーラーです.

ゆづくしSalon 一の坊”を早めにチェックアウトした後はホテルの送迎車で次の目的地に向かいます.
ホントなら作並駅までの送迎なんですが,お宿からも近いこちらにも行ってくれるんですよ.
その目的地,実は私的には今回の旅行のメインに据えていた場所.
事前に予約もしていたので,その予約時間の約30分ほど前に到着しました.

ニッカ看板

ニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所”ですー.

この”宮城峡蒸留所”,北海道の余市蒸留所と並びニッカウヰスキーの主力蒸留所.
今年でちょうど50周年を迎えたそうです.
ってのは,5月に訪問した仙台のBAR,”CAVE (カーヴ)”のマスターに聞いたんですが.
2年前には”サントリー白州蒸留所”の見学にも行きましたが,今のウイスキー人気で白州ではお土産のウイスキーも品薄とのこと.
でもこちらには50周年記念ボトルなどもあるとお聞きしたので,ぜひ今年中に訪問してみたかったんですよ.
↓こちらはビジターセンター,まずはこちらに集合します.
ビジターセンター案内 ビジターセンター
こちらの見学は基本的に無料です.
それ以外でも有料のテイスティングセミナー付き見学もあるそうです.
一般の見学の予約はこちらからどうぞ.
ビジターセンターに入るとまず↓のスチルポットがお出迎え.
入り口のスチルポット
もちろん”宮城峡”などの主力ウイスキーも展示されてます.
入り口のウイスキー
見学受付はこの扉の向こう側になります.
センター入り口
ビジターセンターに入るとまずウイスキーの作り方などの解説があります.
↓こちらは”宮城峡”と”余市”蒸留所の違いが書いてあります.
宮城峡,余市説明
↓こちらはウイスキーの蒸留や樽の解説です.
ウイスキー製造説明 樽製造説明
こちらは案内の人が説明するのではなく個人で見て回るところなので,早めに行って見てみると良いかもしれませんよ.

さらに奥にはニッカウヰスキーの歴史が辿れるコーナーが.
歴史解説
こちらはニッカウヰスキーの年表と共にその当時のボトルが展示されてます.
ウイスキー ウイスキー2 ウイスキー3
もちろん最近の主力商品なども並んでます.
ウイスキー4 ウイスキー5 ウイスキー6
ボトルの後ろにも見えてますが,壁には歴史だけでなく商品の解説も書いてあります.
解説 解説2
そして私の目を引いたのは↓このボトル.
古いボトル
こちらはニッカウヰスキーの前身,”大日本果汁株式会社”時代のボトル.
裏には小売価格7円50銭の値札が付けられてました.

↓こちらはこの蒸留所の模型と案内図.
場内模型 マップ
見学はこの一部になりますが,時間になったので案内の方に付いて廻ってみましょう.

まず広い場内を歩き最初の見学場所に向かいます.
場内
写真にはありませんが,この左手にはニッカ池が拡がってますよ.
そして建物が並ぶ右手に見えたのは乾燥棟(キルン塔).
キルン塔
こちらはもともと大麦麦芽を乾燥させる棟,この蒸留所のシンボル的な棟です.

↓この辺の建物も赤いレンガが印象的ですね.
建物
そのまま奥へ進み,まず蒸留棟に入りましょう.
こちらには↓のポットスチルが並んでます.
ポットスチル
ポットスチルにしめ縄が掛けられてるのも伝統なんですって.
そのポットスチル,”宮城峡”と”余市”では方式が違うそうです.
宮城峡のポットスチル説明 余市のポットスチル説明
ビジターセンターの入り口にもあったけど,やはりこのポットスチルは蒸留所のシンボル的存在.
なので屋外にも展示されておりました.
野外のポットスチル
さらに園内の所々に↓のような解説が書いてあります.
蒸留所解説
さて,お次に向かったのは”貯蔵庫”です.
貯蔵庫看板 熟成庫方面
この貯蔵庫で樽ごと熟成されるんですが,こちらに置いてある樽は見学用のダミーなんですって.
熟成庫説明 熟成樽
↓こちらは熟成年数の違いが分かる樽が置いてあります.
熟成樽2 熟成樽3
色の違いは一目瞭然,左手の樽は香りの違いも確認できますよ.

ココまで見学して最終的に戻ってきたのは”ゲストホール”,こちらで試飲やお土産の購入が出来ます.
ゲストホール案内
無料のツアーですが,ちゃんと試飲出来るってのは太っ腹ですねー!
試飲コーナー入り口 試飲コーナー
そして無料試飲でいただけるのは↓の3種類です.
無料試飲 無料試飲2
やはり”宮城峡”は外せないですが,他にも主力商品の”スーパーニッカ”,さらに”一の坊”にも置いてあった”アップルワイン”というラインナップです.

私はストレートでいただきましたが,炭酸水などもあるので水割りやハイボールにしても試飲出来ますよ.
炭酸水など
この日はお子さんもおりましたが,クルマで来た方用にソフトドリンクもあるのでご心配なく.

さらに有料のおつまみもありました.
おつまみ
試飲を終えると↓のクマに見送られ,お土産をチェックしましょう.
クマ
お土産コーナーにはウイスキーはもちろん,樽に入ったチョコレートなどのお菓子も.
お土産
他にも各種ウイスキーがありますが,私は↓こんな感じで仕入れちゃいました♪
お土産
さらにお土産屋さんの奥には有料試飲コーナーもあります.
有料試飲コーナー 有料試飲コーナー2
しかもこちらにはあの”シングルモルト宮城峡 リミテッドエディション2019”もあるんですよ!
バックバー
でもコレは定価でも30万円!すでにネットではすでに50万円などと値付けされているレア物.
なのでこちらでいただいても↓のように10mlで7000円というお値段になっちゃうんですな.
メニュー メニュー2 メニュー3
ま,これ以外の定番のモルトや部連デッドウイスキーはお求めやすい価格になってますよ.
メニュー4 メニュー5 メニュー6 メニュー7
ってことで,私も↓の3種飲み比べをいただきまーす♪
有料試飲ボトル 有料試飲
こちらを試飲してさらに館内を見学.
すると↓”竹鶴アンバサダー”がいらっしゃるというBARのリストがありました.
竹鶴アンバサダー
竹鶴ファンならこの辺を巡るのも面白いかもしれませんね.

さらに最後には↓こちらで記念撮影を.
記念撮影場所
そしてお願いしていたタクシーで作並駅に戻りましょう.
作並駅
ひとまず作並駅からまた仙台駅へ.
夏休みもいよいよこの日を入れてあと2日.
この旅最後はまた仙台駅から送迎をお願いしておりまして.
お次からはそのお宿編をお送りいたしましょう☆

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