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竹泉荘 Chikusenso Mt. Zao Onsen Resort & Spa 〜お食事編〜

 2019-09-28
プロ・ビーラーです.

いよいよ今回の東北ツアーもこの日記で最後になりました.
この”竹泉荘”の”お食事編”で締めくくりましょう.

お食事は希望の時間に”施設編”でもご紹介したレストラン,”竈神(かまじん)”でいただきます.

屋号

この”竈神(かまじん)”はロビー奥にあります.
ちなみにこの”竈神”の名前の由来は竈に宿る神様,そのまんまのネーミングですね(笑
予約時間は18時,さっそく行ってみましょうか.
こちらは半個室とテーブル席がありますが,半個室はラグジュアリースイートの方優先になります.
なので今回は奥のテーブル席に通されました.

やはり和食なのでテーブルセットはシンプルです.
テーブルセット
メニューは,

”全6品の小懐石”
”全9品の懐石料理”
”特選料理1品付き全10品の懐石料理”


が宿泊時に選べますが,今回はまた贅沢に”特選料理1品付き全10品の懐石料理”をチョイスしてたんですよ.
そのメニューは↓こちらー,
メニュー
どうやら特選料理は一品と書いてある”伊勢海老のグリル”のようですね.

ひとまず赤紫蘇のジュースでお料理の開始です.
食前酒
そしてドリンク,私はお風呂上がりなので麦酒をいただきましょう.
麦酒
1品目は”先付”と”小鉢”,”小皿”が盛り合わせて出てきました
前菜
先付は”焼き茄子,鮑の酒蒸し 肝ソース掛け”,小鉢は”蔵王産フランス鴨の笹身 セロリ 胡麻和”,小皿は”黄身素麺 鮎風干し 旨出汁 打ち茗荷”です.

あっという間に麦酒を開けちゃったので,この盛り合わせに会わせてさっそくお酒をいただくことにしましょうか.
お酒3種
お酒は3種飲み比べがあるようなので,そちらをいただきまーす.

お次は”お椀”,”地鶏とうもろこし真丈 管牛蒡 結び人参 白ダツ 青梗菜 柚子”です.
お椀 お椀2
管牛蒡は中が開いているんですね.
お椀3
もちろん出汁の塩梅も優しいです.

そして”造り”,この日は”ボタン海老,鮪,石鯛,カンパチ”が盛られてます.
お造り お造り2 お造り3
このお造りは土佐醤油でいただきます.
水墨画のような器が印象的ですが,こちらは有田焼なんだそう.

お次は吟味特選一品,前述の通り”伊勢海老のグリル”の登場です.
伊勢海老
グラタン風に焼き上げられた伊勢海老,プリッとした食感も楽しめます.

そして”焼き八寸”.
”太刀魚の手鯛雲丹焼き ほうずきあんず,蛸 山芋 オクラのゼリー寄せ,プチトマト海老真丈射込み,鰻寿司”です.
焼き八寸
この辺も間違いなくお酒に合いそうなので,次の3種飲み比べも招集しちゃいましょう.
お酒3種2
こちらをいただいていると,次は”肉料理”の準備が整いました.
肉セット
この”肉料理”は仙台牛の溶岩焼き,↑のタレはポン酢,ピーナッツだれ,アルプスの岩塩です.
肉
きめ細かくサシの入った仙台牛,こちらはトモサンカクなんですと.
肉盛り合わせ 肉詳細
コレをアツアツの溶岩でジューっと焼き上げるわけでして.
肉焼き
ココまで量,質ともにちょうど良い感じ.
でもお酒をけっこう飛ばしちゃってますが,さらにこちらのお宿の名前を冠した”竹泉荘”もいただいちゃいましょう.
お酒
こちらを食後酒としていただいていると〆の”お食事”の準備が始まりました.
ご飯セット
付け合わせのお新香にはいぶりがっこが.
ご飯は”しらすと枝豆のご飯”,味噌汁は赤出汁です.
ご飯 味噌汁
このご飯は私もヨメも1膳づつしかいただけなかったんですが,無理を言っておにぎりにしてもらったりして.
おにぎり
夜食としてしっかりいただきましたよ.

そしてホントの〆のデザート,仙台イチゴのアイスクリームとフルーツでした.
デザート
こちらの夕食,地元の食材を使いながらというのは他のお宿と同じ.
でもちょうど良い量や優しい味付けが好みでした.

すっかり満足して1度お部屋に帰りましてしばし休憩.
でも私的には更なる夜のお楽しみがあるんですよねー♪
”施設編”でもご紹介しましたが,このレストラン”竈神”の奥には”The Bar”がありますが,,,
バー入り口
入ってみると店内はガラガラ,と言うか誰もおりませんでした.
バーカウンター2
でも我々の入店に気付いてくれたバーテンダー氏が奥から出てきてくれまして,無理言って1杯いただくことに.

貸し切りのカウンターでいただくドリンク,私は”響”を,ヨメは季節のフルーツを使ったノンアルコールのカクテルをいただきまーす.
バードリンク
実はこちらのバーテンダー・佐藤幸博氏は40年以上のキャリアを持つホテルマンでもあり,さらに25年もバーテンダーとして活躍しているそうなんですよ.
しかも凄腕のマジシャンでもあるんです!
バー手品
しばしドリンクをいただきながらその妙技を拝見しましたが,ホントに素晴らしい腕前!
どうやらこの佐藤幸博氏,ソムリエや利き酒師,シニアバーテンダーの資格もお持ちとのこと.
我々が訪問した日はいらっしゃったのでこの妙技を間近に見られましたが,お休みの日はもちろん見られないのでご注意を.
こちらの営業時間は20時から23時,ラストオーダー22時30分とのことです.

その後はまたお部屋に戻りお風呂などを楽しみまして.
夜食として先ほどのおにぎりもありますが,それとは別に夜食のパンが届きました.
パン パン2 パン3
パンは2種類,こちらはさすがにお腹もいっぱいだったので持ち帰りましたが,後ほどいただいてみると風味も良くサックリとして美味でした.



そして雨の上がった朝.
ちょっと二日酔い気味ですが,起きるとすぐに朝食の時間です.
朝食は7時半からお願いしてありましたが,テーブルに行くとすでに土鍋のご飯がセットされておりました.
ご飯
この土鍋の脇には梅干しとふりかけがあります.
梅干し ふりかけ
この梅干しは岡山産南高梅の蜂蜜漬け,昆布茶に合うそうです.

そしてお豆腐用の薬味もありますよ.
薬味
この薬味は奥のお豆腐に使いますが,お味噌汁に鰹節粉を入れても風味が変わって面白いですね.
味噌汁など
お豆腐はお宿の近くにある”はせがわ屋”のお豆腐なんですと.
おかずは焼き魚に玉子焼き,海苔など.
サラダもシンプルです.
おかず サラダ
デザートは白石山田ファームのヨーグルト,さらに近所のブルーベリー農場のブルーベリーが添えられてます.
デザート デザート 珈琲
〆の珈琲をいただいて,ごちそうさまでしたー.

その後は朝風呂に入る予定でしたが,私は二日酔いで動けず.
そのままお部屋でチェックアウトの時間ギリギリまで休んでおりまして.
チェックアウト後はまた送迎車で仙台駅へ帰り,そのまま新幹線で帰京したのでした.

今回の東北ツアーもなかなか盛りだくさんの内容になりました.
今年は3月にも青森,5月に仙台福島へと東北方面への旅が多かったですが,普段行かないエリアも含まれていたので個人的には大満足.
でも同じ東北でも日本海側はあまり行ったことがないので,ぜひ山形,秋田なども訪問してみたいところ.
その辺はまた改めて予定を立ててみましょうか.

コレにて今年の夏休み後半戦・東北ツアーの日記は終了です.
すでにいつもの日常がスタートしてますが,また機会を見つけて旅の予定を組みましょう☆

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