小屋場 只只 〜お部屋編〜

 2014-06-13
プロ・ビーラーです.

さて今回も出張編の続きです.
前日までの仕事も滞りなく終わり,ココからはマッタリとガス抜きの旅へ.
新大阪から新幹線で向かった先は山口県・徳山.
実は山口県はいまだに降り立ったことのない県なんですが,こちらに以前から気になっていた宿がありまして.
週末や休前日はすでにかなり先まで予約が取れないようですが,今回は平日ってことで何とか予約が出来ました♪
さて,その宿とは?

只只

1日1組限定の絶景宿として有名な”小屋場 只只”ですー!(リンク先音が出るので注意)

こちら,徳山港から船で約30分.
あの太平洋戦争末期の悲しい記憶でもある,人間魚雷”回天”の基地があった島,大津島にあります.
ちなみに目的地の馬島港からは宿のクルマで送迎してくれます.
モーク
しかもその送迎車がミニ・モーク!
H.P.のアニメーションにも出てくるモークでの送迎ってのがまた嬉しいなぁ♪
モークに揺られ,港から宿まで約5分ほどで到着します.
宿の入り口はうっそうとした中に石が積まれております.
↑の看板はこの横にちょこんと付いてますよ.
入り口
この先の石段を登っていくと,,,
入り口より
↑こんな明るい平屋造りの宿が目に飛び込んできます!
さらに階段を上っていよいよ宿に潜入です.

ちなみにこちらの宿,いわゆるロビーはありません.
入ったらいきなりお部屋ですが,大きく分けるとダイニング,リヴィング,ベッドルームが繋がってます.
さらにこちらの離れとして茶室や露天風呂,こちらから3kmほどの所には素泊まり用の”一間”という施設もあるとのこと.
かまどなど
↑宿に入るとまず目に入るのがこの大きなかまど.
どうやらこのかまどで朝食のご飯が炊かれるそうです.
オブジェ 島のオブジェ
その横には↑のような島のオブジェやアンティークの時計があります.
この島のオブジェ,ちゃんと宿と回天の基地の場所が記されてます.
ダイニング
そしてこの明るいダイニングスペースが拡がります.
この窓は開け放つことも出来るので,通り抜ける風が気持ち良い.
壁
その壁際にはアンティークの三輪車などもありますが,こちらの調度品はこのようなアンティークがメインのようで.
どうやらオーナーの趣味のようですが,どれも宿の雰囲気とマッチして良い感じ♪
お土産など
↑こちらはこの宿の紹介記事が載っている雑誌などが置いてあります.
ちなみに箱はお店の名を冠したオリジナルの焼酎.もちろん購入も可能です.

さらに奥の部屋に行ってみましょう.
リヴィング
扉の先は明るく大きな窓が印象的なリヴィング.
チェア ソファ2 暖炉
真ん中にはどーん!とチェアが,壁際にもソファ,さらに反対側には暖炉があります.
ちなみにこのチェア,ロッキングチェアのような揺らぎが気持ち良いモノ.
でもかなり前にオーナーが購入したもので,もう製造終了したモノだそう.
けっこう欲しがるお客さんも多いようですが,確かにコレは欲しくなるな−.

リヴィングを1段上がるとまたソファが置いてあるスペースが.
ソファ
こちらの壁際には小さなキッチンが付いてます.
キッチン
こちらでお湯を沸かし,お茶や珈琲がいただけます.
流し
↓珈琲などは壁の棚に入ってますが,この辺がいちいちオシャレだよなー(笑
お茶など
↓ちなみにこの鳥のオブジェ,実は栓抜きなんですが,,,
栓抜き
↓窓を開け放っていると,ホンモノの鳥さんも紛れ込んできたりして(笑
鳥
もちろんその後捕獲して逃がしてあげました.

この宿にはテレビはありませんが,ちゃんと冷蔵庫は完備.
冷蔵庫 メニュー
麦酒は2種類,さらに焼酎やソフトドリンクなどもオーダー可能です.
とは言え,この島にはコンビニなどもありませんから,こちらのドリンクをいただくしかない訳でしてw

さて,もう一つ奥にもお部屋がありますが,こちらはベッドルーム.
ベッドルーム
ベッドはツインですが,別棟の茶室などもを利用すると最高で6名まで宿泊できるそうです.
そのベッドルームにはオーディオはありました.
オーディオなど
置いてあるCDはやはりオーナーのチョイスなのかな?

さらにベッドサイドにはこんな可愛いハーモニカ型のライトも.
ライト 机
このテーブルも何か小学校の頃を思い出しそうなモノですね.

そしてベッドルームの奥の扉を開けてみると,そこにはパウダールームとトイレ,バスルームが.
洗面所
パウダールームも独特の風合いのタイル張り.
やはりサンルーム的な明るい天窓もあるので日射しが心地よい.
お風呂
その奥にあるバスルーム,なかなか広めのバスタブが嬉しいですね.
ちゃんと奥にはガラスが入っているので露天風呂仕様ではありませんが,やはり日中なら充分日射しが入ります.

とは言え,こちらでの醍醐味はこちらー!
テラス テラス2 テラスの眺め
この広いテラスからの絶景です!!!
目の前は瀬戸内海.しかも遮るモノは電線,建物なども一切ない.
この方角は西向きなので,夕焼け時になるとホントに夕陽がキレイ♪
この時はまだ5月なのでちょっと場所的にずれるけど,秋になると海の真ん中に沈む夕陽が拝めるそう.
ドリンク
↑到着時にはこちらでウェルカムドリンクをいただいて.
って,もう飲んじゃった後ですが(笑
このドリンクはモヒート.アルコール入り・抜きのオーダーが可能です.
しかもハーブは庭で栽培したモノを使っているとのこと.

↓は宿に置いてあった案内.
オーナーはもちろん,建築家やデザイナー,さらに左官職人さんまでご紹介.
宿説明1 宿説明2
↓こちらのベッドの壁に掛けられた書は山口県出身の画家・故松田正平氏の作品.
壁の書
”何もしない贅沢”というのが体現されている感じが印象的です.
今回はこちらで1泊.
とにかく”何もしない贅沢”ってのを,オーナーいわく”心が主役”の宿で満喫したいと思います.
”只只”編は3回に分けてのご紹介.写真多めですがしばしお付き合いください☆

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