新横浜ラーメン博物館 その2 〜NARUMI-IPPUDO,無垢-muku-ツヴァイテ,気仙沼 かもめ食堂〜

 2014-12-25
プロ・ビーラーです.

前回ヨメからご報告がありましたが,この年末のバタバタした雰囲気の中,私もすっかり風邪をひいちゃいまして(汗
熱はそれほど出なかったものの,咳・痰がらみが酷くすっかり禁酒モードでしたが,幸い(?)食欲はあったわけでして.
ちょうどヨメと横浜方面に出かける用事があったついでに,お久しぶりのこちらに訪問してみました.

ラ博

すっかり館内もクリスマスモードの”新横浜ラーメン博物館”ですー.

前回来たのは確かまだクラブワールドカップが日本で開催してたころだったので約2年前かな?
ホントにご無沙汰だったので,今はどんなお店が入ってるかも知らない状況.
ちなみに以前ご紹介した記事はこんな感じでした.
↓このラインナップを見てみるとだいぶ変わってますなぁ.
ラインナップ
中途半端な時間だったせいか,どのお店も待ち時間ナシ.
2014年6月までは”IKEMEN HOLLYWOOD”というお店が入っていたようですが,今回もどうやら海外からの逆輸入店もあるみたいなので,今回はその辺を中心に攻めてみましょう!
もちろん連食予定だったのですべてミニでのオーダーです(笑
まず目に付いたのは”ラー博20周年企画 フランス「NARUMI-IPPUDO」”というフレーズ.
このお店は一風堂の河原成美氏プロデュースだそう.
一風堂と言えば豚骨ですが,見た目は豚骨とは程遠いイメージですね.
うん,1件目はこちらにしてみましょう.

店内は空いていたので約5分ほどで私のオーダー,”黄金に煌めく超絶~コンソメヌードル~”が登場です.
コンソメ
このラーメンのうんちくがスゴい!
まずスープは,,,

丸鶏に鶏ガラ、牛のスネ肉、数種類の野菜を5時間煮込んだブイヨンに、牛ミンチと野菜、牛スジ、アキレスを加えさらに5時間煮込み、黄金色に輝くコンソメスープが完成。そこに昆布等の和だしを加え今まで味わったことのないラーメンスープが完成します。

だそう.
確かに澄んだスープはいかにもコンソメという風味が漂います.
麺のこだわりもなかなかのモノ.
麺

黄金に煌めくコンソメスープに合わせる麺はフランス産のフランスパン専用粉を使用。もちもちとした食感としっかりとしたコシが同居した特製麺

確かにコシもあるしツルッとした食感がラーメンの麺よりもパスタを感じさせます.

具材は牛ロースを使用したローストビーフ,きのこのソテー,レッドオニオン,ルッコラとラーメンと言うよりイタリアンなどに使われそうな食材ですな.
肉 具材
でも,個人的にはこのローストビーフの匂いが全体的に邪魔している印象.
あとオニオンの辛味もアクセントというよりもミスマッチな感じがします.

ヨメはもう1種類のミニ,”「まさか・・・!」のコクと深み~ベジタリアンヌードル~”です.
ベジ
こちらはお肉の変わりにローストトマトがトッピングされてます.
実はコレがヒット!
コンソメの風味とトマトの酸味が上手くマッチしてます.
個人的に思うに,やはりこの単価で出そうとするとスープに肉自体のえぐみなどが出ちゃうんでしょうね.
でもそのえぐみがトマトの酸味でオブラートかけられるってことなのかなー.
それを考えると,以前いただいた”京都・くいしんぼー山中のコンソメ”は別格として美味しかったけど,,,
ま,単価も違うし肉メインの高級レストランのコンソメと比べるのも失礼かもしれませんが(笑



お次はこちら,”ドイツ・フランクフルト「無垢-muku-ツヴァイテ」”です.
ココは

豚骨、鶏ガラをベースに3日間かけてブレンドしたスープ。味わいは横浜家系ラーメンを彷彿させる味わいですが、作り方は全く異なる。

とのことですが,見た目にもちょっと濃そうなのが気になります.

こちらは先客6名ほどでしたが,待つこと約10分弱でまず私の”無垢ラーメン”の提供です.
醤油
うむ,確かにトッピングなどの見た目は家系チックだけど,見るからに濃いぃスープだ.
スープの粘度も高いけど,けっこう塩っ気も強い.
しかもトッピングもさらにヘヴィ.
こちらも濃い目の味付けの味玉に厚切りの角煮チックな肉.
やはりドイツの方向けの味付けだとここまでハッキリした味付けになるのかな?

そしてヨメの”焦げ味噌ラーメン”も来ましたが,,,
味噌
コレには炒めた玉ねぎなどの野菜が入ってるので,濃いぃスープがさらにくどくなる印象です.

しかも麺はけっこう硬めに茹でられた太めの縮れ麺.
麺
こちらの麺は,

日本ではラーメンにほとんど使われることのない、ピザ用の小麦とパスタ用のデュラム粉を配合した独特な風味と食感。ドイツの小麦粉はパン用粉が主流でラーメンにはあまり適合せず、ヨーロッパ全土の小麦粉を試し、今の麺に辿り着いた。

だそうですが,,,
何か個人的にあまり好みではない麺(汗
小麦の香りというよりも何か独特の匂いが勝ってる印象です.
んー,,,コレには私もヨメもさすがに降参.
申し訳ないけれど麺は完食できたけど具材はちょっと残しちゃいました.



この際だからサッパリしたラーメンも欲しくなったので,”気仙沼「かもめ食堂」”も行っちゃえ!
このお店,旧店舗は東日本大震災の津波により全壊してしまい,”気仙沼出身,東京・葛西「ちばき屋」 店主 千葉憲二氏が復興のため故郷の店を再現”したとのこと.

こちらもすぐに入店.
で,待つこと10分弱で私の”醤油味”が来ましたよ−.
醤油
うん,コレは見た目にも風味も懐かしい中華そばという印象です.
ちょうどこってりしたラーメンをいただいた後だったので,コレは染みるなー(笑

そしてヨメは”潮味(塩)”.
潮
こちらも澄んだキレイなスープ.
魚介の香りもほんのり効いてレンゲが止まりません.

麺は中細の縮れ麺.
麺
あっさりしたスープとも合いますな.
ミニ3杯目とはいえ,一気に完食しちゃいました.

この日はクルマでの移動だったのでもちろんラーメンだけでしたが,どうやら”夕焼けラウンジ”なるスペースでは各店のおつまみと共に麦酒などのアルコールもいただけるようで.
ちょうど出店中の”NARUMI-IPPUDO”はワインとおつまみのセットもあるようですし,”無垢-muku-ツヴァイテ”ではドイツ麦酒なども提供しているようで.
今度はこちらで1杯のみつつ〆のラーメンをいただくというのもアリかな?
なんて考えながら帰路に着いたのでした☆
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