The SUSHI (Andaz Tokyoのお寿司屋さん)

 2015-09-05
プロ・ビーラーです.

さてランチは”アマン東京”の”ザ・レストラン by アマン”でいただいた訳ですが,その後は8月で本館が一時クローズする”ホテルオークラ東京”へ移動.
オークラ1
あの和モダンの象徴的な装飾や生け花などを最後に目に焼き付けつつ,しばしロビーでマッタリ.
オークラ2 オークラ3
↓この懐かしい感じの世界時計も見納めなのかなぁ?
オークラ4
ってか,ぜひ立て替え後もこの意匠は残して欲しいモノですが.

そして夜は今年5月に滞在した”Andaz Tokyo”へ移動します.
と言うのも前回の訪問時に気になったあのお店に行ってみよう!ということになりまして.
さすがにこの日は2度目なので迷うことなくホテル内に潜入.
案内
前回の記事を見ている方はお分かりかと思うけど,目的のお店はこちら!

The SUSHI (Andaz Tokyo)

Andaz Tokyoの52階,”ルーフトップバー”の奥にあるお寿司屋さん,”The SUSHI”ですー.

↑こちらの写真は前回ルーフトップバーに来た時に見学させていただいたモノの使い回しデス(笑
前回はすでに閉店後でしたが,この日はちゃんと予約していたので中で職人さんが待ち構えておりました.

こちら,店内はカウンターが左右に2本,8席のみの空間です.
すでに左側のカウンターには先客2名がデザートをいただいておりましたが,我々は右側のカウンターへ通されます.
板場2
しかしカウンターとは言え,目の前にネタケースがない.
と言うのも,もともとこちらはBARのカウンターとして作られたので,いわゆるピカピカの白木のカウンターでなく,ちょっとざらつき感のある素材.
しかもこちらのテーブルセットにはあまりお寿司屋さんでは見かけない丸いガラス皿が鎮座しておりました.

↓こちらはH.P.から拝借したモノですが,メニューは15000円のおまかせコース,もしくはアラカルトのみ.
メニュー
なので必然的におまかせをいただくことに.

もちろんこちらでもまずは麦酒を.
麦酒
生麦酒も選べるようですが,ココはやはり瓶で.

おまかせ小鉢の1皿目は”茶豆”が供されました.
茶豆
コレは間違いなく麦酒に合うので嬉しいですな.

さらに奥で”海老しんじょ”が温められましたよ.
海老しんじょ
ちなみにこちらの店舗では火が使えない,専用の厨房がないなどの制約があるとのこと.
なので基本的に温かいモノは電熱器で温めての提供になるそうです.

そして木の箱に入れられたネタが目の前に並びました.
ネタ1 ネタ2
もともと寿司カウンターとして作られていないのでネタケースが置けないため,ネタは仕込み後このような木箱に入れ冷蔵保存されているそう.
板場
そしてその都度職人さんが切り分けるという寸法です.

お次はお刺身.まずは”水だこ”です.
水だこ 吸盤
ちゃんと吸盤も切り分けてくれます.
コレがお塩でいただいても美味いんだよなー♪

そしてお刺身2品目は”コチ”.
白身
透き通った色目がキレイですねー.
身もほどよく絞まり,味は淡泊ながら風味もなかなかです.

さらに”もずく酢”.
もずく酢
コレ,個人的に出汁感とお酢の具合が好みの1皿.

そしてお次のお刺身,私には”関さば”が出てきました.
関さば
ヒカリモノが苦手のヨメ用には”ボタンエビ”が.
海老
あ,オーダー時にはちゃんとアレルギーや苦手な食材など聞かれるので,ちゃんと食材も選んで出してもらえますよ.

さすがにこの辺になるとやはり日本酒が欲しくなっちゃいますな(笑
日本酒の器
銘柄は指定せず辛口でお任せしちゃいましたが,あまり見かけないような薄はりの徳利とお猪口が出てきました.
ちなみにこちらで使っている食器,なぜかオープンして2ヶ月しか経っていない6月から元サッカー日本代表の中田英寿氏プロデュースのモノを使っているそうです.
なのでカウンターに並んでいる食器など,お寿司屋さんでは見かけなさそうなモノばかりなのかな?

そんな職人さんとの話も盛り上がって来たところで,そろそろ握りもいただきましょう.
ココからは私がいただいた順番で一気にご紹介しちゃいます.

まずは”アズキハタ”,”ヒラマサ”,”カマス”,”イシガキガイ”.
握り1 握り2 握り3 握り4
そして”コハダ”,”白イカ”,”雲丹”,”マグロ(中トロ,赤身)”.
握り5 握り6 握り7 握り8
さらに左右のカウンター真ん中に鎮座している電熱器では穴子が温められております.
焼き台
”穴子”は塩・煮きりと2種類での提供です.
握り9 握り10
↓”タマゴ”は甘み充分のカステラ風.
タマゴ
↓”海苔巻き”はトロと赤身,キュウリ,ゴマの入った鉄火巻き.
巻物
コレで一通りのコースの終了です.
さすがにお腹いっぱいだったので追加はせず,〆のお椀をいただきまーす.
お椀
そしてデザートも目の前で切り分けられます.
デザート
ま,寿司職人がフルーツをカットするのを間近で見ることはあまりないので,ひそかに職人さんの包丁技に見とれておりましたが(笑

こちらのお寿司,個人的な感想を言わせていただくと,お寿司自体はコレと言った特徴がないのが特徴なのかもしれません.
と言うのも調理に制約があるので凝った焼き物,煮物,蒸し物などは提供できず,もともと仕事をしたネタを使ったモノがメインになります.
なのでネタの良さと仕込みがダイレクトに出ちゃう印象ですが,それが決して悪い訳でもないし.
カウンター8席というプライベート感あふれる空間で普通に美味しいお寿司がいただきたい!という方には良いかもしれません.
残念ながらBARの奥まったところにカウンターがあるので,景色を楽しみながらお寿司をつまむ訳ではないのですが,,,

お寿司をいただいた後,”ルーフトップバー”に移動して飲み直すことも可能です.
BAR
お願いすればちゃんと窓際の特等席もセッティングしてくれるのでこんな夜景も楽しめます.
BARの景色
ということで,マッタリとこのシーズンのお店イチオシというヴァリエーションのモヒートやモルトをいただき夏休み1日目は終了となりました.

さて短い夏休みも残り2日.
次の日からは1泊で今までなぜか行ったことのない方面のお宿へ向かいます.
またお部屋編,食事編のupを予定してますので,ぜひお付き合いください☆

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