Ristorante Antica Sacrestia ,Venezia(リストランテ アンティカ サクレスティア@ヴェネチア)

 2015-11-13
プロ・ビーラーです.

さてローマ〜フィレンツェではいろいろな観光名所や美術作品,もちろんグルメも堪能していた訳ですが,この日は朝からフィレンツェの中心部にあるサンタ・マリア・ノヴェッラ駅へ向かいます.
と言うのも今回からは最後の滞在地・ヴェネチアに向かうのです.
案内
↑すでに電車は遅れておりますが(笑

遅れている電車を待つ中,駅でのんびりしていると↓のようなカッコイイ列車も入ってきます.
イタロ
ホントなら我々も”italo(イタロ)”に乗ってみたかったところでしたが,我々の乗る列車は↓の”Frecciargento(フレッチャアルジェント)”でした.
電車
でもこの列車の1等車に乗るので席もゆったり.
↓のようなおやつも出てきます.
おやつ
しかもこの列車には何とカフェ車両もあるんですよー.
カフェ
こんな車内でマッタリしつつ,約2時間ほどの列車に揺られ到着したのはヴェネツィア・サンタ・ルチア駅.
そして駅からはスーツケースなどの大きな荷物と別れ,荷物はそのままこの日から宿泊するホテルへ,我々は↓の船で移動しましょう.
船
この写真は船を降りた時のモノですが.

ヴェネチアはご存知のとおり(?)小さな島々から出来ている町.
なのでクルマは入ることができないので,このような船や徒歩などで移動することになります.
移動の途中,↓のような豪華客船が停泊していたりして.
豪華客船
いつかはこんな船も乗ってみたいですねぇ.

いよいよ↓”サン・マルコ広場”の鐘楼も見えてきました♩
船
そして船はベネチアの中心地となるサン・マルコ広場近くのジャルディネット停留所に到着しました.

到着後は参加者みんなで連なって細い路地を移動します.
いつもなら観光と行くところですが,すでに時間はランチ時.
ということで,まずこの日はこちらのお店のランチに行くことになりました.

Antica Sacrestia

人がすれ違うのもやっとな位の細い路地にある,”Ristorante Antica Sacrestia(リストランテ アンティカ サクレスティア)”ですー.

こちらはツアコン氏いわくシーフードが美味しい!とのこと.
私もニク好きですが,やはりヴェネチアに来たならシーフードはかかせない!と思ってたので,こりゃ願ったり叶ったり.
さて,さっそく入店です.
お店の門を入ると雰囲気の良い中庭があります.
中庭
そして店内もレンガの壁がステキな良い感じのインテリアです.
店内
しかも窓からは小さな水路も見えますよ.

テーブルセットはやはりシンプル.
テーブルセット
この日のランチ麦酒は”MORETTI”です.
麦酒
コレは日本でもけっこういただける麦酒なので安心ですね.

まずはスターターとしてフォカッチャが出てきました.
フォカッチャ
焼きたてのようで香ばしい.

今回もツアコン氏の事前オーダーのコース.
1皿目はカニのクリームソースのタリオリーニです.
パスタ
結局,今回の旅行では本場のカルボナーラはいただかなかったけど,コレは日本でいただくカルボナーラに近い.
でも日本のカルボナーラよりもクリーム感は少ないですが,カニの風味が加わるだけで旨味はグッと増しますね.
もちろんパスタの茹で具合もなかなかです.

そしてメイン,こちらはホタテとイカのグリルです.
メイン 付け合わせ
付け合わせのラタトゥイユは別添えです.
このイカの香ばしさはなかなか良いのですが,けっこう火を入れてるのでちょっと固かったなぁ.
しかもちょっとヴォリューミーかつシンプルな味付けなので飽きが来る感じだったかな.

ドルチェはパンナコッタ.
ドルチェ
うむ,ヴェネチア1食目としてはシーフードも楽しめたし及第点かな?



さて食後はヴェネチア観光が始まります.
まずは”ためいき橋”を眺めつつ”ドゥカーレ宮殿”へ向かいます.
ためいき橋
でも,その途中のためいき橋を撮る絶好の撮影ポイントと言われる”パリア橋”は大混雑!
スリも多いようなので注意して歩きましょう.

そしてまず”ドゥカーレ宮殿”に到着.
サン・マルコ寺院
ココはもともとはヴェネチア共和国の総督邸兼政庁.正面には”サン・マルコ寺院”が見えます.
さて中に入ってみましょう.

ドゥカーレ宮殿でまず目に飛び込んでくるのは↓の”黄金階段”.
黄金階段
ココはドージェ(元首,総督)など身分の高い貴族用の階段だそう.
金張りの漆喰とフレスコ画が多数の階段.まさに豪華絢爛ですね.

そして途中のご紹介はちょっと省略して,”4つの扉の間”と呼ばれるお部屋に行ってみましょう.
こちらにはティツィアーノ作,”祈りを捧げるグリマーニ総督”が展示されてます.
祈りを捧げるグリマーニ総督
その後は共和国時代の武器などの展示もありますが,その辺も省略.

途中には↓のような船着き場がキレイに見えるビューポイントが.
眺め
そして圧巻なのは”大評議会の間”の正面にある,世界最大の油絵と言われるティントレット作,”天国(Paradiso)”.
ティントレット 天国(Paradiso)
何しろ高さ7m×幅22mというスケールの大きさなので,さすがに写真を撮ろうにも収まり切りません.

さらに進むと宮殿の豪華な内装とはうって変わって狭く,石だけのどんよりした通路に変わり,途中には↓のような暗い牢獄があります.
牢獄
この牢獄こそ”ためいき橋”の由来でもあります.
このためいき橋はドゥカーレ宮殿の尋問室と牢獄をつなぐ橋.
そこを渡り独房に入る囚人がヴェネチアの美しい景色を見られるのは最後であるということでため息をつく,というのが由来だそう.
ためいき橋
でも,今では”恋人同士がこの橋の下で日没時にゴンドラに乗ってキスをすると永遠の愛が約束される”というロマンチックな言い伝えもあるみたい.

ためいき橋から前述の”パリア橋”を見ると↓のような大混雑でした.
ためいき橋からの眺め
そして”巨人の階段”の脇から出てドゥカーレ宮殿の見学は終了です.
巨人の階段
宮殿を出て,次は”サン・マルコ広場”へ行ってみましょう.
サンマルコ広場 聖テオドロスと有翼の獅子の像 鐘楼
”聖テオドロスと有翼の獅子の像”の前はやはり混雑してますね.
ちなみにこの鐘楼は上れるけどこの時は行列になってました.
でも朝早く行くと列はないみたいなので,明日にでも上ってみましょうか.

そして”サン・マルコ大聖堂”ではこのモザイク画が有名です.
ヴェネツイア総督および市民の聖マルコ遺体歓迎
こちらは”ヴェネツィア総督および市民の聖マルコ遺体歓迎”.正面のファサードの上で見られますよ.
ちなみにこの大聖堂は聖マルコの遺体を安置する場所として建てられた礼拝堂だそう.

さらにラピスラズリの青と上に乗ってるオートマタが印象的な"時計塔".
時計塔
しかもこのオートマタはちゃんと動くそうです.
ご参考までに,時計塔に関してはこちらに詳しく出てます.

この辺でこの日の観光はひとまず終了.
一度ホテルに戻りましょう.
そして夜はまた出直してのディナーとお楽しみが待ってます♩
その様子はまた後ほどの日記でお伝えしましょう☆

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