里山十帖 - created by 自遊人 〜お食事編〜

 2015-12-13
ヨメです。

里山十帖の宿泊記、お部屋編施設編とお送りしましたが・・・
今回はお待たせしました!のお食事編です。

お食事は17時半と19時半からの2部制で、”早苗饗 −SANABURI−”というお食事処でいただきます。
食事処
↑の写真はメインであり私たちが夕食をいただいたお部屋です。
でも他にも↓のような個室もあります。
テーブル席1 テーブル席2
やはりこちらの節や継ぎ目にも↓のような装飾が施されておりました。
装飾1 装飾2 装飾3 装飾4
さて準備も整ったようなので、テーブルに着きましょう!
テーブルセット border=
テーブルにはお水や爪楊枝がスタンバイしてます。
お水
このカワイイ雪だるま型の楊枝立ては主人が気に入って買っちゃいました。

まずはドリンクをいただきましょう。
麦酒 ドリンク
主人はもちろん麦酒、私はノンアルコールの梅のソーダ割りです。

ココからはお料理のご紹介しましょう。
まず供されたのは”秋の天然色”とネーミングされた野菜です。
前菜
こちらは左からきのこの白和え、春菊とキヌアの胡麻ペーストドレッシング、野菜とハーブの練り物・ルッコラソース、柚子風味の切り干し大根、紫イモのスイートポテトです。
白和えには地域の名酒・鶴齢の酒粕が使われてるんですよ。
またキヌアとはツブツブのモノ、南米原産の雑穀とのことです。

お次は”ごんぺいさんの秋野菜”です。
食事2
糸瓜のピクルス風、コリンキーというカボチャ、オギビオレという佐渡産のいちぢくとゴルゴンゾーラやからし菜、ルッコラが盛り合わされてます。
どれも新鮮なので野菜自体の旨味が強いですね!

そして次は椀物、”山の恵み”。
食事3
中身は蓮もちの天然きのこあんかけ、これも優しい出汁感が嬉しい一品です。

お次は”どちらがお好み?”とネーミングされた握りが出てきました。
食事4
こちらは佐渡ののどぐろと十日町梵天なすの握りと自家製のいくらしょうゆ漬けです。
のどぐろはかなり脂がのってるのでちょっと炙ると良いかもね?!とは主人の談。

そしていよいよご飯がスタンバイされました。
ご飯の炊き方 土鍋
美味しい炊き方の指南書も渡されましたが、”煮えばな”ってのは初耳ですね。
家でも土鍋でご飯を炊いているので、こんどやってみましょうか。

ひとまずご飯が炊けるまでお料理に戻りましょう。
こちらは”新潟の郷土料理といえば”ということでのっぺ2015だそう。
食事5
こちらは新潟名物の”のっぺ”を分解、野菜はムース状にすりおろして出汁のジュレをグラスに収めたモノです。
お皿にはくるみ、銀杏、はす、むかごなども添えられてます。
食事5詳細
コレがしっかりとのっぺの風味なんですよ!

お次の一皿のネーミングは”初冬”。香箱蟹と焼き畑の赤かぶです。
食事6
まさか香箱蟹まで出てくるとは思いませんでした。
食事6詳細
身もたっぷり、しかもタマゴまで入って食べ応えもありますね。
こうなると主人はお酒が欲しくなっちゃったようです(笑)
お酒
こんなお試しセットもあるので、新潟のいろいろな日本酒が堪能できますよ。

そしてご飯が炊きあがったようです!
ご飯炊きあがり
ほぼ同時に”森を守ろう”と銘打ったお肉料理が登場しました。
食事7
こちらは越後もち豚の杉のスモークと杉の新芽のピクルスです。
もち豚はそれほどスモークの風味は強くないですが、しっとりとした食感が良いですねー。
食事7付け合わせ
しかも杉の新芽のピクルスも口直しにちょうど良いさっぱり感です。

さらに”実はメインディッシュ”のご飯も盛られました♩
ご飯
ツヤツヤのご飯、やはり甘みが際立つしホントにメインディッシュです!
味噌汁 お新香
もちろんご飯のお供にはお味噌汁とお新香も嬉しいところ。
このお味噌汁は立派ななめこが入った優しい味付けのモノです。
さすがにお代わりはしませんでしたが、大満足の夕食ですねー。

〆はお口直しに赤紫蘇のシャーベットとデザートのリンゴのケーキをいただきまーす。
口直し デザート
このシャーベット、残っていた私の梅ソーダを入れても美味しいことを主人が発見!
宿の方にもお伝えしておきました(笑)

今回は私たちには珍しく(?)野菜メインのお食事でしたが、身体の中から浄化されるようなメニュー、すっかり満足できました。
でもお肉も欲しい!という方は豚のしゃぶしゃぶの”常夜鍋”やにいがた和牛もオプションで選べますよ。

さて主人は夕食の時日本酒もいただいたのですが、もう少し飲みたいみたい。
前回の日記で書いたように夜19時から22時まではラウンジでお酒もいただけます。
ラウンジ”hito - bito”では↓のようなカクテル系のお酒が。
ラウンジの酒2
ロビー上の”小屋組み”では日本酒やモルトもいただけちゃいます。
ラウンジの酒 ラウンジメニュー
主人もしっかりモルトをいただくみたい(笑)
モルト
こちらのラウンジは22時までなので、それでも飲み足りない(?)という方は1階に自動販売機もあります。
自販機
しかもこちらには越後の地ビールも入ってますよ!
主人はしっかりお部屋のビールを飲んでいたので、自動販売機のお世話にはなりませんでした(笑)
さすがに眠くなったので明日の朝食を楽しみに・・・お休みなさい。



そしてマッタリと朝を迎えました。
まずお風呂・・・の前にお楽しみの朝食をいただきまーす。
朝食は8時から30分刻みで9時半までの4回からお好きな時間を選びます。
場所は昨晩の夕食処の”早苗饗 −SANABURI−”ではなく、個室に通されました。

着席するとさっそく朝食が並べられました♩
朝食全体図
まずは寝ぼけた身体を”無添加すりおろし にんじんジュース”で起こしましょう。
ジュース
いかにもすりおろしと言ったドロッとした食感です。

そして↓こちらは”手づくりのお惣菜 盛り合わせ”、その日に手に入る食材で日替わりで作られるモノだそうです。
朝食1
もちろん野菜中心、ホッとする味付けですし野菜の旨味も凝縮している感じです。

”郷土料理 切り菜”は納豆に野沢菜などの古漬けを合わせた魚沼の家庭料理とのこと。
納豆
納豆好きの私たちには嬉しい一皿です。
これはぜひご飯のお供にいただきましょう♪

そして朝食といえばお魚系ですが、この日は”日本海の幸 いわしの生姜煮”が出てきました。
朝食3
脂が乗りぷっくりとしたいわし、生姜の風味が効いてるし骨まで柔らかく煮こんであります。

さらに土鍋に火が入りました。
土鍋
朝食ではご飯は土鍋では炊かず、こちらは↓の野菜を投入します。
味噌汁の具
この野菜と”自遊人特製の味噌”を入れると・・・
味噌汁作成中
”いろどり野菜たっぷり 野菜鍋”の完成です!
味噌汁
これも程よい出汁感と野菜の甘みが良いですねー。

朝食ではご飯はおひつご飯で”南魚沼産コシヒカリ 今井聡さんのお米”です。
納豆ご飯
もちろん白米でも美味しいけど、先ほどの”切り菜”を載せると極上の納豆ご飯になります。
さすがにこれは主人もお気に入り♪
珍しくご飯をお代わりしておりました。

その後はチェックアウトの時間までお風呂に入ったりしてマッタリ。
11時のチェックアウト後はまた1度越後湯沢経由で・・・ある所に向かいました。
その後日談は後ほどお送りするとして、今回の”里山十帖編”は今回で終了になります。
こちらもまた来てみたいけど・・・次はどこの温泉に行ってみましょうか☆

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