天翠茶寮 〜お食事編〜

 2017-01-20
プロ・ビーラーです.

”天翠茶寮”宿泊記,前回はお部屋編をお送りしました.

チェックインしてからはお風呂に入ったりしてマッタリ.
そしてお待ちかねの夕食の時間になりました.
夕食は↓の写真左側にチラッと案内がありますが,ロビーから2階に上がった”風月”と呼ばれるお食事処になります.
ロビー 天翠茶寮,お食事処
時間は18時から30分おきに選べますが,今回は18時半スタートにしました.
お食事処全体の写真はありませんが,こちらは細長い作りで窓際にはカウンター席,そして他はテーブル席となり,個室はないようです.
今回は一番奥のカウンターに通されました.

着席すると↓のようなセットと食前酒が.
前菜セット 食前酒
食前酒は”小田原産曽我梅林の梅酒”です.

ひとまず食前酒をいただいた後は,ドリンクをオーダーしましょうか.
ドリンクメニュー1 ドリンクメニュー2 ドリンクメニュー3 ドリンクメニュー4 ドリンクメニュー5
今回は”日本のあわ”というスパークリングにしてみました.
泡
気になるメニューは↓こんな感じ−.
メニュー
さて,前菜の器も開けてみましょう.
前菜
さすがに下の段は取りにくいので出しちゃってからいただきましょう.
前菜1 前菜2 前菜3
どれも手は込んでるけど目新しさや季節感はちょっと感じにくいかな?

お次は吸物,蟹進上(メニュー表記通り)です.
お椀 お椀1
こちらはあっさりとした出汁が良いかと.

お次はお造り3点盛りです.
お造り お造り詳細
お造りはボタン海老,かんぱち,まぐろです.
写真はありませんが,自家製刺身醤油か岩塩でいただきます.

そして焼物,何やら薄皮の杉の木に包まれてますが,,,
焼物
開けてみると中からは栗,柿,青唐が載せられた鰤が.
焼物2
開けた時は杉の香りが漂いますが,鰤自体にはそれほど風味は移ってません.
ま,鰤自体の風味を邪魔しない程度なので悪くないですが.

この辺でお酒が欲しくなっちゃいまして(笑
お酒
お酒は”ぎんから 吟醸”にしてみました.

お次は煮物.
煮物 煮物2
煮物は甘鯛蕪蒸しです.
コレは普通かな?

そしてお次はメニューには書いていなかった握りが.
握り
コレはカウンターの真ん中で料理長自ら握ったモノが提供されます.
内容は鰺,ムツ,ハタです.
ちょうどお隣のお客さんに提供されているのを見て,コレはプランが違うのかな?と思っていたんですが,どうやらお宿からのプレゼントとのこと.
オープン記念ってこともあるかもしれませんが,コレは嬉しいサプライズ♪

お次は強肴,熱々の陶板に乗ったお肉と野菜が登場です.
肉 肉詳細
固形燃料に火が入ると,あとは自分でお好みの焼き加減で焼き上げます.
お肉は塩麹焼き.焼きすぎないように注意しましょうか.
肉焼き上がり
焼き上がると↓のような梅入りのおろし醤油,わさび,お塩を付けていただくという寸法です.
塩など
お肉はそれほど固くもなく及第点.
むしろ野菜が甘みが強くて良かったな−.

さらに春菊,ボタン海老の天ぷらまで出てきちゃったぞ!
天ぷら 天ぷら詳細
天ぷらのお塩は紅塩,抹茶塩,オレンジ塩です.
天塩
オレンジ塩ってのが珍しいけど,それほどオレンジ感はなかったかと.
でも天ぷらはカラッと揚がって美味.

そろそろお腹いっぱいになってきましたが,ココでご飯セットが出てきました.
ご飯セット
ご飯は北海道産の”ななつぼし”だそうです.
写真では見えませんが,お味噌汁の具はなめこでした.

そしてデザートはケーキとフルーツの2種類が.
デザート
ケーキはパンプキンケーキ,フルーツはメロン,オレンジのゼリー掛けです.
ケーキ フルーツ
そして私は珈琲を,ヨメはハーブティをいただいて夕食は〆となりました.
珈琲 ハーブティ
こちらの料理,特に奇をてらったところもないですが,あまり特徴がないのも事実.
それほど季節感や地物をアピールするところが少なかったからかな?
ま,オープンしたてってこともあるので,今後に期待しましょう.



そして朝.
この日はすっきりと晴れ上がりました.
とりあえず予定通りにまたお食事処に向かいます.
今回も前日の夕食時と同じくカウンター席に通されました.

まず出てきたのはご飯のお釜.
朝食のご飯
テーブルセットは↓のような感じですが,,,
朝食テーブルセット
こちらに朝食のセットが並ぶと↓こんな感じになります.
朝食セット 朝食全景
おかずは↓のカゴにまとまってます.
朝食セットアップ
内容は,,,
↓こちらは鯛茶.そのままいただいても良いし,別添えの出汁をかけても良し.
鯛茶
↓焼き魚はさばでした.
焼き魚
↓さらに煮物や定番の玉子焼き,しらすおろしも添えられます.
煮物 玉子焼き しらすおろし
ご飯はもちろん土鍋で炊きたてなので,そのままいただいても良し.
豚汁といただいても良し.
ご飯 豚汁
もちろん前述の鯛茶と楽しんでも良し.
鯛茶 鯛茶2
↑の右の写真は出汁をかけた後です.
そして〆のヨーグルトと珈琲をいただいて,,,
デザート
さらに朝風呂に浸かってマッタリしたのでした.

こちらで気付いたこともいくつか記しておきましょう.

・前述の通り,料理はそれほど特徴はないけれど,味付けや盛り付けなどはどれも悪くない.
・サーヴィス自体はちょっとぎこちなさは残る部分もありますが,充分に合格点です.
・どうやらお食事はこちらのお食事処のみになり,個室などはないみたい.
なのでお子さん連れや,お忍び(?)などの場合は個室があると良いかもしれません.

私は”強羅天翠”の方には行ったことはないけれど,お料理の違いを試してみるのも面白いかもしれませんね.
ま,まだオープン仕立てだし課題はいろいろあるかもしれないけど,今後に期待しておきましょうか☆

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