(期間限定出店) グルメのための味百選 2017年 春@新宿タカシマヤ 〜一心鮨光洋,焼肉 熊野〜

 2017-04-03
プロ・ビーラーです.

この日は朝から雨模様の日曜日.
前日もガッツリと飲んじゃったのですが,お昼になるとお腹も空くもんです.
今回は新宿タカシマヤの”グルメのための味百選”へ潜入すべく,午後から新宿方面へ向かいます.

この味百選はタカシマヤ各店舗を廻るイヴェント.
我々もこちらの新宿店,玉川店,横浜店のどこかに顔を出してます.
けっこう各店舗で同じお店の出店が多いんですが,今回の新宿店では知らないお店がイートインを出すということで楽しみにしておりました.
しかし現地に着いてみると,,,カウンターは満席!しかも外にも数名の行列が!
ということで,大至急我々も最後尾に接続しました.

一心鮨光洋

一心鮨光洋”ですー.

こちら,宮崎ではかなり有名なお寿司屋さんとのこと.
しかもタカシマヤのH.P.の紹介によると,

”仕事”が施されたネタを受け止めるのは、砂糖を使わず和カボチャの出汁で炊いた米に京都の「富士酢」を使ったこだわりのシャリ。
愛媛の「巽醤油」が旨みを引き立てます。
さらに香りの広がりをもたらすのはソムリエが選ぶワイン。
そしてこの以心伝心の妙味を、兄弟で生み出していることにも驚かされます。


と,握りとワインのペアリングを提供しているようです.
寿司メニュー 寿司案内
今回もそのペアリング寿司を出してくれるとのことですが,私的にはワインは苦手だけどそれを狙ってみましょうか.
待つこと約20分ほどでようやく着席出来ました.
周りにはどうやらお店のご常連さんもチラホラ来ている様子.
その大将の仕事を見ていると,この手の催事にしては珍しく握りをまとめて出すのではなく,1カンずつ提供しているようです.
なのでいつもよりもちょっと時間がかかるんですな.

ひとまず私は意を決して(?)”技信想伝12貫ペアリング+ワイン6杯 9,720円”,ヨメは”技信想伝10貫ペアリング”の単品にしましょうか.
まず1杯目のワインとお皿にガリが提供されました.
ワイン
けっこう辛みの効いたパンチのあるガリですね.
ちなみにワインに関してはソムリエでもある大将の弟さんから説明がありましたが,まったく分からないのでスルーしちゃったうえ,この写真1枚しか撮っておりません.

まず提供されたのは”コウイカ”と”ヒラマサ”.
握り1 握り2
イカのねっとりとした食感も良いけど,このヒラマサの脂のキレイなことよ!
見た目ではトロと見間違えちゃいますね.
シャリもそれほど酢が立ったりせずバランスの良い印象です.

お次は”鰆の松前漬け”.
握り3
松前漬けと聞くとねっとり甘めなイメージがあったけど,コレが個人的に大ヒット!
風味も旨味も思いっきりツボに入りました.

そして”酢〆のマグロ”.
握り4
赤身の酸味がさらに引き立つ仕事ですね.

お次は”中とろ”が.
握り5
こちらは12貫セットのみのモノ,酢〆よりも脂の甘みが加わります.

そして”鰹”.
握り6
こちらは普通かなぁ.
でも乗せられたショウガがガリ同様にかなり効きます.

さらに”のど黒の蒸し寿司”が蒸し上がりました.
握り7
コレは並んでいる時に見えたんですが,どうやら12貫セットにしかないモノだそう.
なのでこのセットにしたんですが,コレもまたまた大ヒット!
骨で取った出汁のアンとふんわりしたのど黒の食感・風味がマッチした逸品です.

お次は”金目鯛の松前漬け”と”車海老漬け”.
握り8 海老
松前漬けの手法が得意なんでしょうか?コレもまた美味.

そして”うに”をはさみつつ,,,
雲丹
”鯖の押し寿司”で握りは終了.
押し寿司
〆は布海苔のお椀と玉子焼きです.
お椀 タマゴ
このタマゴもカステラのような食感でなかなか.
うん,満足デス♪

こちらのお寿司,松前漬けなどしっかり仕事をしたお寿司でしたが,どれも高評価!
なかなかレヴェルも高いので,宮崎訪問の予定があればぜひ行ってみたいお店に入りました.
ワインのペアリングに関しては私がワインが苦手ということもあるのですが,中にはやはり飲んだ後にお魚の臭みを感じるモノもありました.
でもコレは個人的なインプレッションなので好みの問題.聞き流しちゃってください.



お寿司をいただいた後はさらに会場内をフラフラ.
そして”かつサンド工房PANTON”の厚切りロースかつサンドや”味の牛たん 喜助”のゆでたんなどを買い込んで,と.

いろいろ歩き回ったんですが,まだ少しお腹にも余裕があるみたい.
ということでもう1つのイートインで”焼肉 熊野”のお肉でもいただいてみましょう.
焼肉熊野
そもそも熊野牛ってのが聞き慣れないんですが,お店の方にお聞きするところだと但馬牛の血統も入った黒毛和種だそう.
詳しくはこちらをご覧下さい.

こちらのイートインの店内は中途半端な時間のせいか先客は数組のみ.
この”焼肉 熊野”のメニューは↓のステーキ重,焼肉重,3種盛りのようです.
肉メニュー
鴨なんばでおなじみの”八起庵”のカレーうどんなども惹かれるけど,ひとまずこちらでは”熊野牛 3種盛り 3,780円”を2人でシェアしましょう.

待つこと約10分弱で3種盛りの登場です.
肉3種盛り
コレ,こちらのイートインに入る前に店舗前で見たんですが,どうやら注文を受けてから焼いている様子.
でもさすがに催事場での提供なのでIHレンジでフライパンで焼くというスタイルのようです.

お皿にはお肉とレタス,ナムルが並んでますが,ちょっと殺風景に感じますね.
肉詳細
お重には紀州和歌山のお店ということで梅干しが乗っているようですが,むしろその梅干しやキムチの赤などが加わると見た目も華やかで良かったかな?

お肉はおそらく焼肉重,ステーキ重のモノと同じでしょう.
肉1 肉2 肉3
さすがに焼き方に関してはノーコメント.
でもお肉自体は脂の甘みが強いし旨味もなかなか.
コレはむしろお重でいただいた方がもっと真価を発揮したのかもしれませんね.
ってことで,こちらのお肉をいただいた後はヨメがしっかりステーキ弁当をテイクアウトしちゃいました(笑

こちらのお店,もともと黒毛和牛の飼育,精肉だけでなく梅干しの製造もしているそう.
その梅干しのテイクアウトはありませんでしたが,サーヴィスで試食させていただきました.
この梅干しがまた美味!甘さと酸っぱさのバランスがなかなかなんですよー.
さらに和歌山の店舗ではこのお肉を食べ放題で提供しているとのこと.
あまり和歌山に足を運ぶ機会は少ないけれど,お買い得感はありそうですね.
我々も行った際には検討してみましょうか.

この”グルメのための味百選”,同じ新宿タカシマヤで開催される”美味コレクション”と並び我々も楽しみにしているイヴェントです.
他にも魅力的な物産展もあるので,これからもまたいろいろと行ってみましょうか☆

(ご参考までに,今までの美味コレクションの記事はこちら→2013年 秋2015年 春2016年 春2016年 秋

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