サントリー白州蒸溜所で工場見学ツアー

 2017-04-15
プロ・ビーラーです.

長坂 翁 達磨”のお蕎麦をいただいた後は,次のイヴェントの予約の時間に合わせて移動します.
途中,渋滞やトラブルなどもなく,予定通りに目的地の眺めの良く広い駐車場に到着しました.
駐車場
さて,どこに到着したかというと,,,

白州蒸溜所ツアー

サントリー白州蒸溜所”ですー.

こちらでは工場見学ツアーを開催しておりまして.
上記リンクのように数種類の有料・無料ツアーがありますが,今回は”THE STORY OF HAKUSHU ~シングルモルトウイスキー白州の物語~”というツアーを予約しておいたのです.
ちょうど小淵沢駅に着いた時にも駅には↓のような看板がありました.
駅の看板
ちなみに入り口ではドライバーや未成年はちゃんと色分けされたネックストラップをいただくことに.
そうすると場内ではアルコールは提供されません.

受付を済ませ,さっそく場内に入りましょう.
場内案内 場内見取り図
↑の案内図のように場内は非常に広く,自然に囲まれてます.
さらに奥に行くと”バードサンクチュアリ”なるスペースもあるそうです.
バードサンクチュアリ
こちらでは野鳥が見られるそうですが,今回は時間がなかったのでこちらには行けず.
ひとまず本題の見学の会場に向かいましょうか.

ちなみに今回は工場内の写真など,写真多めなのをご了承ください.
場内をテクテク歩くと↓のような案内が出てきます.
ツアー案内
そして集合場所のミュージアム前に到着しました.
博物館入り口
この見学ツアーはこちらで集合した後,まずは徒歩で移動してセミナー棟へ向かいます.
こちらで一通りの説明を受けた後,蒸留棟の見学です.
蒸留棟には以前使われていた↓のような蒸留器が並んでます.
蒸留所1 蒸留所2
さらに進むとウイスキー全般の説明があります.
こちらではモルトウイスキー,グレンウイスキー,麦酒,焼酎の作り方の違いが書いてありますよ.
解説1
こちらには原料となる麦芽やピートも展示してあります.
解説2
そしてやはり強調しているのは美味しいウイスキーを作るのに必要なのは美味しいお水ということ.
解説3
こちらでは他のツアーとして”南アルプスの天然水ガイドツアー”というのもありますよ.

さらに進むと発酵室になります.
タンク 発酵説明
こちらには木桶の発酵槽がズラリ.
発酵所1 発酵所2
一部,中がのぞけるようになってますが,そこではプクプクと発酵しているのがわかります.
発酵中
発酵が終わるとお次は蒸留です.
蒸留説明 蒸留所3
こちらでは現役の蒸留器がズラリと並んでますが,さすがに中に入ることは出来ません.

お次は1度バスに乗り少し離れた貯蔵庫に向かいましょう.
こちらでまず説明されるのは貯蔵に使う樽のお話.
樽
樽も一つ一つこちらで作っているとのこと.
ちなみに以前行った知り合いのバーテンダー氏によると,その時は今のように充実しておらず発酵,蒸留などの見学はなく,樽の焼き入れなどを見学したそうです.

そしていよいよ貯蔵庫に入りましょう.
貯蔵説明
こちらにはまさに樽がズラリ!所狭しと並んでる様子が分かります.
貯蔵庫1 貯蔵庫2
こちらでウイスキーは静かに熟成を重ね,数年後(数十年後?)には我々の口に入るという寸法なんですね.

さらにこちらには側面から中が見える樽が.
貯蔵庫3
こちらの2種類,見ればお分かりかと思いますが右側の方がより長期熟成のモノ.
やはり右側は色も濃くなってますが,中身も蒸発して少なくなってます.
コレが”天使の分け前”なんですね!

ひとまず施設の見学はコレで終了.
お次はまたセミナー棟に戻り,お楽しみの試飲タイムです♩
お部屋に戻るとすでに試飲のセットがスタンバイしておりました.
試飲
ドライバーの方は試飲は出来ませんが,そのかわりお土産としてロックグラスがいただけます.

試飲ではオフィシャルの白州はもちろん,その原酒までいただけちゃうんですよー!
試飲1 試飲2
原酒は見ての通り,”ホワイトオーク樽”,”ライトピーテッド”,”へビリーピーテッド”の3種類になります.
詳しい説明も書いてあるけど,さらにスライドでは香り成分の説明が.
香り説明
ブレンダーの方はココまで詳細に嗅ぎ分けてると思うとスゴいよなー.

白州とその原酒の試飲はちゃんとおつまみまで付いてるんですよ.
つまみ説明
このおつまみは場内の”ホワイトテラス”のモノだそう.
つまみ
ウイスキー樽で燻製したローストポークや甲斐サーモンなど,どれもなかなか美味しい.
つまみ1 つまみ2
こうなるともう1杯欲しくなっちゃいますが,さらに自分で白州ハイボールも作れちゃいます.
ハイボール
すでに分量を計ってあるので混ぜるだけですが.
コレをいただくとこのツアーは終了です.

その後はちょっとショップ”イン・ザ・バレル”でお買い物.
ショップ入り口
こちらのショップでは白州をはじめとするウイスキーはもちろん,おつまみやグラス,さらに樽材を使用したグッズなどが売っております.
私もしっかりこの工場限定販売の”響12年”や山崎の焙煎梅酒,おつまみを買い込んじゃいました.

さらに奥には”BAR白州”という有料テイスティングが出来るBARがありまして.
テイスティング
コレはいただかない訳にはいかないでしょ(笑

行ったときはほぼ満席でしたが,すぐに席が空いたのでひとまず陣地を確保.
そして奥のカウンターでオーダーといきましょう.
テイスティング場所 カウンター
ちなみにこの重厚なカウンター,↓の説明のように銀座にあったBAR”うさぎ”で使われていたモノを譲り受けたんだそう.
カウンター説明
さらにこのBARの隅に置いてあるオーディオ,こちらのサイドに張られているウッドもこちらの樽材が使われているそうです.
オーディオ オーディオ説明
さて,そろそろ気になるモノを飲んじゃいましょうか♩
こちらではサントリーの誇る様々なウイスキーはもちろん,貴重な原酒までいただけちゃうんですよー.
ってことで,まずは”白州18年”と先ほどいただかなかった”スモーキー”と”シェリー”の原酒をいただきましょう.
テイスティング中1
ひとまずのんびりと試飲しつつ,さらにメニューを眺めていると,ひと際目を引くお値段のモノがあるのを発見!
テイスティングメニュー詳細1 テイスティングメニュー詳細2
なんとっ!超レアな”白州25年”や”響30年”までテイスティング出来ちゃうんですかっ?!
白州25年
ってことで,もちろん”白州25年”をオーダーしちゃいましたー(笑
テイスティング中2
ココでは味や香りなどのインプレッションは省きます.
何しろ定価でも125000円というレア物.
一般の市場でもあまり出てこないので,販売価格は軒並みプレミアが付いて25万〜30万というスゴい値段になってますから,まず口にすることも出来ませんし.
気になる方はぜひこちらで試飲してみてください.

すっかり試飲で気分良くなった後は予定通りに小淵沢からスーパーあずさで帰京することに.
ま,帰りの電車内では思いっきり爆睡しちゃった訳ですが.

この八ヶ岳方面は私的にはあまり足を運んだことがなかった場所.
他にも魅力的なスポットや宿もありそうなので,またの機会に行ってみましょうか.
ひとまず3月連休の旅行記はコレにて修了.
次回の旅は,,,やはりG.W.かな?

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