やきとり 心香

 2017-07-07
プロ・ビーラーです.

この日は平日のお休み.
とりあえず仕事終わりのヨメと六本木で待ち合わせてとあるお店に向かいます.
と言うのも,この日は予約を取って約半年待ちのお店に行く日だったんですよー!
六本木駅から星条旗通り方面へテクテクと約10分ほど.
↓こんな店構えが見えてきました.
外観
今夜のお店はこちらです.

心香

路地裏に佇む,”やきとり 心香”ですー.

こちら,すでに年内の予約がいっぱいになるなど予約困難で有名なお店.
我々も半年前に予約し,今回が初訪問になります.
店内は10席のカウンターのみ.
先客はご常連風の2名,我々は一番奥のカウンターに通されました.

こちらはメニューはなく,6000円のコースと追加のアラカルトのみのようです.
とりあえず私は飲み物を熟考.
お酒メニュー
麦酒には”すし匠”でもいただけるアウグスビールもあるしワインも充実しているみたいだけど,ココは日本酒で行きましょうか.
お酒
とりあえず”神亀 大吟醸”をいただきまーす.

お通しは水茄子.
水茄子
コレはオリーブオイルとお塩の味付けです.

そして鶏の1品目,まずは天城軍鶏のレバーパテです.
レバーパテ
キャラメルのようなしっかりねっとりとした食感です.

ココで出てきたのはキレイに成形された大根おろし.
大根おろし
お醤油をかけていただきます.

お次は串モノ.西郷鳥の軟骨です.
軟骨
コレには付属のオレンジを3滴かけていただくとのこと.

さらに干して焼いたムネ肉が.
ムネ肉
コレ,しっとりとした食感が好みだな−.
このムネ肉,ちょうど我々の目の前の換気扇の所にぶら下げて干されておりました.
ムネ肉干し中
お次は皮せんべい.七味か山椒でいただきます.
皮
コレは開店前に店主氏が思いつきで作ってみたメニューとのこと.

さらに目の前のコンロから良い香りが漂って来ました.
こちらはモツの赤ワイン煮,どうやらコース内ではないメニューのようです.
モツの赤ワイン煮
さすがに目の前で誘われてたので我々もいただきましょう.
コレは比較的しっかりとした味付けなのでお酒にも合いますな.

そしてトウモロコシのヒゲのサラダ.
とうもろこしサラダ
コレは店主氏が一番好きな食べ方だそう.
ドレッシングもなかなか美味しいし,食感が新鮮です.
ちなみにトウモロコシの身の部分はまかないとしていただくそうですよ.

お次はたっぷりの大根おろしに山椒が振りかけられたつくねも登場です.
つくね1 つくね2
けっこう山椒が効いてますが,おろしの汁がさっぱりさせてくれます.

この辺りでもう1杯違うお酒を,と思ったんですが,店主氏よりまた”神亀”の別のモノをオススメしてもらいました.
お酒2
こちらの方が飲み口サッパリです.

お次は野菜が.
こちらはアイコトマト,ヤングコーン,万願寺とうがらしの焼物です.
野菜盛り1
トマトの上には大葉のすりつぶしたモノが乗せられてます.

さらに軍鶏のもも肉の西京焼きはカンボジアの胡椒が添えられてます.
モモ肉西京焼き
しっかりした歯応えのもも肉,胡椒の風味もマッチしてます.

お次も野菜,赤皮甘栗かぼちゃと鞘ごとの枝豆です.
野菜盛り2
枝豆は鞘をチュウチュウと吸いながらいただくとのこと.
しかもこのかぼちゃ,それほど大きくはないけど持ってみるとけっこうな重さ.
かぼちゃ
ちなみにこのかぼちゃは男性の人気が高いそうです.

そしてねぎま.
ねぎま
ねぎまの”マ”はマリネの”マ”だそう(笑
前に出てきたムネ肉,モモ肉とは違い,こちらはしっとりとした食感です.

そしてお次のお酒は先ほどの”神亀”の別ヴィンテージのモノをいただきまーす.
お酒3
そろそろコースも終盤.
次の串はハツ,レバー,フォアグラ,砂肝の串です. フォアグラはブリオッシュに乗せてパッションフルーツとあわせていただきます.
レバーなど1
考えてみたらこちらでいただく串,実はコレが2本目なんですよね(笑
レバーなど2
フォアグラはブリオッシュに乗せてパッションフルーツのソースと合わせていただきます.
ブリオッシュ
やはり内臓系もどれも食感が違うので面白いけど,せっかくなのでもう少し欲しいところ.

ってことで,さらにアラカルトの追加をいただくことにしましょう.
まずいただいたのはわさび田で作ったクレソンです.
クレソンのサラダ
クレソンというとどちらかと言えばクセのないイメージですが,コレはわさび田で作られたということもあり適度な辛みがありますよ.

そしてこちらのスペシャリテというカマンベール焼きもいただきましょう.
チーズ焼き
乗せられているのはマグロ節だそう.
このカマンベール焼き,羽根つき餃子のようなイメージですが,↓のはちみつ山椒をしっかり混ぜて付けていただきまーす.
はちみつ山椒
このはちみつ山椒,コレだけでもお酒のアテになりますよ.

さすがにのんびりといただいているとお腹も膨れてきます.
ってことで,そろそろ〆をいただきましょう.
〆は親子丼,鶏そぼろ丼,焼きおにぎりからのチョイスになるそうですが,丼モノをハーフでオーダーすることも可能とのことで,親子丼,そぼろ丼を両方いただいちゃいました.

↓は親子丼.
親子丼
コレは新しい食感が欲しくて”飲める親子丼”を目指して作ったそうです.

その分,鶏そぼろ丼は比較的シンプルな見た目と味付けです.
そぼろご飯1 そぼろご飯2
こちらは半分ほどそのままいただき,残りは↓のように鶏スープをかけていただきましょう.
そぼろご飯3
うん,さすがに満腹・満足.
ごちそうさまでしたー!


こちら,”やきとり”と言えどもすべて串に刺して提供する訳じゃない,むしろお寿司屋さんのおまかせに近いスタイルでした.
串に刺さない焼き鳥と言えば以前ご紹介した”庭つ鶏”もそうですが,どちらもまったく違うアプローチなのが面白い.
前述の通りすでに年内の予約はいっぱいとのことなのでハードルは高いですが,来年の予約は10月くらいから受け付けるとのこと.
その時は違うメニューに期待しつつ,またチャレンジしても良いかな☆

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